ラプブルアレンジ、予定通り今週中には上がりそうだ(^0^)/
ヤッホ〜!!!
かなーり良い感じで仕上がってきましたぞ!!!
ピアニカ&マリンバ&ピアノ&パーカッション&ベース&ドラムという編成でのラプブル。
おそらく世界初、、、じゃないかな?
今回、アレンジするに当たって、色んなバージョンを聞きあさった。
そして、たくさんの方に楽譜や音源を頂いて、すごく参考にさせて頂いた。
みんな、、、ほんとにありがとう。
感謝の気持ちで一杯です。
その中でも、ものすごく参考になったバージョンとして、もちろん、のだめのピアニカバージョンを筆頭に、ミシェルカミロ、そしてガーシュイン自身による演奏も、脳裏に焼き付いているが、何と言っても永遠の憧れ、私のヒーロー・バーンスタイン様の見事な弾き振りバージョン、、、これは、凄かった!!!
ジャズピアニスト以上にジャズっぽく、Swingしてるわグルーブしてるわ、、、
もぉ〜聞き終わった時、放心状態になってもーた、、、。
クラシックの音楽家の演奏を聞いて、これほどの放心状態になったのは、
ピアニストのホロビッツとチェリストのロストロポーヴィッチ以来。
人生の中で時折経験させて頂くこの放心状態の体感こそが、私の『源』なのだ(ハハハ!!!)
がんばろう!って思う。
少しでも、1ミリでも近付きたいと思う。
さぁ!明日もラジオ生放送までは、ピアノの前で格闘だぁーーー!!!(笑)