伊東館長には、本当にお世話になりました。
そして、この3年間の伊東館長のご功績を心からお讃え申し上げます。
私は光栄なことに『美術館にテーマ曲を』という世界で初めての試みに関わらせて頂き、伊東館長始め、多くの関係者の皆様に、支え&応援して頂き美術館レーベルからDVD&CDまで出して頂きました。
そして、伊東館長は美術館組曲全てのタイトルの名付け親でもあられます。
オープン前のお忙しい中、私のライブに足を運んで下さったり、私の曲に対するイメージを聞いて下さり、どの曲にもピッタリのとても素敵なタイトルを付けて下さいました。
今夜は、そんな、人間味溢れる、心温かい館長に、これまでの御礼と感謝の気持ちを込めて、ピアノソロで演奏させて頂きました。
これからも芸術文化アドバイザーというお立場で、長崎の芸術と文化を見守り、お力添えして下さるとのことでした。
本当に、ありがとうございました。そして、今後の益々のご活躍を応援しております。