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PIANIST & COMPOSER
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昨夜の、師匠『板橋文夫』のライブ&師匠との共演は、
あまりに刺激的すぎて、あまりに感動的すぎて、あまりに感慨深すぎて… 一日経った今日も、まだ昨夜の♪が頭の中で鳴り続けています… 私が桐朋短大ピアノ科を卒業して、その年の夏からジャズのスクールに通い始めた時、まだコードも解らず、当然アドリブのアの字も取れない…そんな時期に最初に出会った世界的ジャズピアニスト・『板橋文夫』氏。 それまでクラシック畑で偏った環境の中で、所謂温室育ちだった私には、師匠の奏でる「音楽」と「人と、なり」そして師匠の発する「言葉」いや「存在そのもの」に正直面食らった…(笑)ものの、完全に『魂』を揺さぶられ、いや、鷲掴みされたと言うべきか…私がジャズに夢中になるまでに時間はかかりませんでした。 師匠の奏でる『音』には生命力、魂、愛が在り、 師匠の発する『言葉』は全て重く、深く… 私は師匠の奏でる一音も、師匠の発する一言も逃すまいと全身全霊アンテナを張り、 毎回のレッスンは発見と感動の連続… 1分1秒が充実していて『音楽の素晴らしさ』『ジャズの楽しさと厳しさ』 『音楽すること&生きることの楽しさと厳しさ』と同時に『今の自分が何をすべきなのか』ということに常に向き合うことを教えて頂いたと思います。 昨夜のステージでは一部が師匠のピアノソロ。 ピアノが鳴る…歌う…叫ぶ… 怒濤のような音から、限りなく繊細で美しい音色まで自由自在。 世界中でピアノを奏で、世界中の人の『魂』を揺さぶってきたに違いない力強さと自信、説得力…そして何といっても人間としての『器の大きさ』が演奏からビシバシと伝わってきます… そして限りなくピュアで、たくましい精神と、優しさと厳しさが『音』に宿っているのです。 ステージの二部では、私のカルテットとの共演をして頂きました。 演奏した曲は、まずは師匠のオリジナル3曲。 アフリカに行かれた時に出来たという曲(アラビア音階で出来たメロディとリズムのトリックあり)私は鍵盤ハーモニカで参加、と思いきや本番ではいきなり途中から師匠が持参のピアニカに変わり、私がピアノ。 ドキドキでした(汗) 2曲目も、広大なアフリカの大地を感じさせるナンバーで、思わず踊り出したくなるような曲、しかも途中に歌入り(楽譜には『叫ぶ』との指示入り)張り切って歌う、いや叫ぶしかない…(笑) 音楽は、自分を、いや、自分の臓物を全てさらけ出すしかないのだから…(私が20代の時に日野皓正氏に頂戴した言葉) そして、3曲めはアップテンポのナンバー。 全ての曲で、今現在のありのままの私をさらけ出し、パワー全開でアドリブに挑みました。(頭がクラクラするほどピアニカを吹きましたぜ…笑) そして、なんとなんと私のオリジナル『長崎春雨夜』を共演して頂いたのですが、 んもぉおおお〜、感動のあまり倒れそうでした…(感涙) と言うか、なんか違う曲みたいでした… そして自分が、いかに、まだ『音楽』を『形』&『スタイル』でしか捉えていないかということを痛感させられ、まさに目から鱗状態… そう!昔、師匠に『ジャズは場外乱闘なんだよ!』と言われた言葉がよみがえり… 『音楽をすること&ジャズをすること』とは、常に、その日その時その瞬間に、どれだけ最大限にクリエイティブになれるか!ということなのだと改めて学ばせて頂きました。 本当に、昨夜は夢のように幸福な夜でした… 師匠のエネルギーの凄さ、器の大きさ…限りない創造性に圧倒されながらも、私たちメンバーも精一杯それに呼応するべく各々が全身全霊アンテナを張りめぐらしたと思います…(メンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした) そして、昨夜一緒にステージに立った全員が各々に何かを感じて、これからの指針を感じているに違いない、と確信しています。 そして、アフターで師匠から頂戴した 『日々の演奏で、自分の限界を少しでも超えなきゃ成長しないんだよ』と、暖かくも厳しい言葉を心に刻みつけて、これからもピアノに向おうと思います。 板橋師匠、本当にありがとうございました。 これからも益々のご活躍、いつも応援しています! *この日、共演したトロンボーンのシバケンさんも当夜の感想を書いておられます。 http://blog.drecom.jp/sonicborn/ *又、この日のライブ&セッションの模様はこちらのWebSiteのEvent Diaryをクリックしてください。 http://blues.cside7.com/
by opemoca
| 2006-11-24 01:32
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