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PIANIST & COMPOSER
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昨夜のジャムセッション@BodyIISoulにご来場くださった皆様&ご来場くださったオーディエンスの皆様、ありがとうございました。
実は私、明け方からの首の痛みを抱え、暗い&重たい気持ちを引きづり、会場へ向かいました… 途中、赤信号から青信号に換わり車が発進する度に走る激痛… 『こんな状態で、私ピアノ弾けるだろうか… いや…確実に1時間にはステージに立ち、笑顔で話し、ピアノに向かわなければならないことは決まっている… 今夜は、100%発揮出来るはずが無い… でも、お客様の中には今夜初めて私の演奏を聴いて下さる方も居るわけで、今夜の私をピアニスト『小國 雅香』とイップットされるのだ… 何が何でも全力を尽くすしかない…』 道中、不安と恐怖感は膨れ上がり、逃げ出したい気持ちにさえなる… 店に着いた。 たまに走る激痛に顔が歪みそう(実際はおそらく歪んでいたに違いない)だったが、 店のドアの前で気合いを入れ、元気に、せーの!『おはようございまぁーす!』 暫くして楽器を抱えて店に入ってきたサックスのY氏が『なんか、今日ものすごく顔色悪いね…』 『……じ、じ、実はー……』 と、そこに毎回セッションに参加してくれるギターのM氏が話を聞いてすぐに、友人の針灸マッサージ師のK先生に連絡を取ってくださる。 そして、1st Stageは始まった。 もう、ピアノの前に座ったら、ミュージシャン魂全開だ!どんなことがあっても全身全霊で弾くしかないのだぁーーー! しかし、このBodyIISoulは、アップライトピアノなので、ピアノ以外のミュージシャンは全てピアニストの後方に居る。そのため、所謂アイコンタクト(JAZZアンサンブルの場合、アドリブ後やエンディング等、必ず必要な手段の一つ)が取りにくい。 但し、演奏中は360度にテンションは必要なので、背中に目が育つくらいの訓練にはなる(笑) しかし、利点は前述の一つくらいで、ピアニストの負担は大きい。 目の前が壁になるから、どうしても孤独になる。しかも、自分の奏でる音が前からは聴こえてこない。そして、左から右から首を回して後方のメンバーへのを合図しなければならない。しかし、大体のジャズピアニストの場合、順応性が高いので、そのような悪条件もそれほど苦にもならないことだが、昨夜の私にとっては至難の業(涙) 振り向く度に走る激痛(涙)しかも笑顔満載で…!(苦) 5曲目くらいだったろうか…地震でも来たかと思うくらい、目眩いがした…(私、結構ヤバい…かも…汗) しかも、このJamSessionは、参加してくれたミュージシャン全員に2、3曲づつ演奏チャンスが一回りしてからのインターバルになるため、通常のライブよりある意味過酷である。 12、3曲演っただろうか… 頭がボーーーーーっとしてきた… しかも、この日もピアニストの参加者はアルバイトのT君のみ。ある程度仕事が一段落着かない限りはステージに呼べない… もういよいよ限界…ってところで、マスターの計らいでピアノレスでお願いした。 朦朧とカウンターへ倒れ込む… と、そこには心優しきギタリストのM氏が連絡を取り、連れて来て下さったK先生が… そして、緊急治療開始… と、ピアノレスのはずが、ピアノが鳴るではないか…(このBodyIISoul,カウンター隅に座ると、ピアノが見えない。(しかし、私はもう相当朦朧としていて、ピアノの見える位置にまで行く体力も気力も無く…) と、マスターが『誰?ピアノ弾いてるの?…』 『シバケンさんでーす』 このシバケンさん、トロンボーン吹きなのにピアノが上手い。ジャズメンに多い、マルチタイプの才能溢れるミュージシャンの一人だ。 ほんとに、助かった…シバケンさん、ありがと〜。 そして、インターバル。 休憩中も丁寧な治療が続いた… まるで薄皮一枚剥がれるように痛みと辛さが減ってゆく… そして、2nd Stageへ だいぶん楽になった…ピアノが鳴ってきた… 途中、感謝で涙出そうになった… そして、ライブ終了後も緊急治療は続いた… K先生、本当にありがとうございました。深謝。 今朝は、確実に昨日の朝より楽になっていた。 が、まだ右向けないし、たまに走る激痛は続いている。 明日も本番を控えているので、以前から何度もお世話になっているYクリニックへ。 首にブロック注射をしてもらいました。 注射の瞬間は痛かったけれど、時間が経つに連れ、また薄皮が一枚ずつ剥がれるように 楽になってきています。 今回学んだ教訓…『イライラしながら譜面を書き続けるべからず』 そして、『日頃から自分の弱点(首と肩)のメンテナンスを怠るべからず』なり。 本当に、今回もまた、たくさんの方に助けて頂きました。改めて感謝の気持ちで一杯です。
by opemoca
| 2006-03-13 23:26
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