ずっとずっと心の奥底にひっかかっていたことが
期を熟して、具現化してきた。
人には、やってはいけないことがあるように、
それを言っちゃおしまいよ…ってことがあると思う。
つまづいたり、ころんだり、だまされたり、裏切られたり…
その時期、その時の自分にとっては全て意味のある経験であり、
結果、自分の血肉となり生きてく力となるのだと思う。
そして、自分自身がブレなければ、たいがいのことは乗り越えられる。
しかし、これで最後にしたいな。
膿み出しも…
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先日、高校時代からの友人のクラシックピアニスト・松尾 薫さんと、
お互いのコンサートのお疲れさん会。
中高時代、同じピアノの門下だった彼女。
高校卒業後、一緒に上京し、
もがいたり、つまづいたり…
お互い、いろんなことがあったけれど、
今、彼女は確実に、しっかりとした足取りで『音楽道』を歩いている。
彼女の奏でる『音&世界』には、深い奥行きのある色や空気を感じた。
私は、そんな彼女を誇りに思う。
しかも、大酒飲み(アハハ!!!)
また、飲もうぜょ!
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さて、昨日で『龍馬○』終わっちゃいましたね〜。
福山くん、よ〜がんばったですね〜。
それにしても、弥太郎役の香川○之さんの
迫真の演技には、しびれたぁ〜(笑)
そして、お龍さん役の真○よう子さんが、
最後に海岸を歩いて行くシーン、よかったですね〜。
強そうで、脆そうで…生きてくたくましさを持っていて、
でも、思わず庇護したくなるような弱さが背中に出てて…
なんとも矛盾した雰囲気出てましたよね〜。
ということで、
新曲『eternal・お龍へ』も、よろしゅうお願いします。